• ◉ワールドグランプリとは

    ●ワールドグランプリ(WGP)

    「IBSA ブラインドサッカーワールドグランプリ」は、ブラインドサッカーを国際的に統括する国際視覚障害者スポーツ連盟(IBSA)公認の国際大会で、2018年に新設。珍しいことに、単年度ではなく3年連続(2018年〜2020年)、日本開催が関係者間で合意されスタートしました。国際大会の一国での継続実施は非常に稀です。

    NPO法人日本ブラインドサッカー協会は、2018年、2019年と、多くの人に知ってもらい、観戦してもらえる大会に育てながら、この類い稀なる機会を活用して来ました。会場では、「ブラインドサッカーをより“楽しんで”観てもらう」「障がいのある人がより“観やすい”環境とは」をテーマにしています。パラリンピックの競技を通じて共生社会に貢献する、障がい者スポーツの大会を、より気軽に、どんな人でも楽しめる場にするチャレンジは今年も続きます。もちろん本大会はブラインドサッカー日本代表にとっても大きな意義があり、世界の強豪国と熱戦を繰り広げられることで、強化・育成が図って来られました。

    さらに、日本のためだけではなく、世界のブラインドサッカー途上国(始めようとしている&始めたばかりの国や地域)のための支援の仕組みを持っているのが本大会です。大会が盛り上がれば盛り上がるほど、世界中にブラインドサッカーが広まり、多くの視覚障がい者がプレーできる。その喜びの機会を増やしていくことも、ミッションとしています。

     

    ●Santen IBSA ブラインドサッカーワールドグランプリ 2021 in 品川

    そして2021年。5月30日〜6月5日に、品川区立天王洲公園にて4回目のWGPが開催されます。昨年2020年はSantenが初のタイトルスポンサーに決定しての開催を予定していましたが、新型コロナウイルス感染拡大の影響で中止されました。今年度、本大会は無観客で開催され、全試合の中継を予定しています。また、参加者(選手、代表チームスタッフ、運営スタッフの一部)などには、一定期間外部との接触を断つ隔離プログラム(「バブル方式」)を適用し、安全・安心な大会運営を行う予定です。

  • ◉大会概要

    • タイトル:Santen IBSA ブラインドサッカーワールドグランプリ 2021 in 品川(Santen ブラサカグランプリ 2021)
    • 英タイトル:Santen IBSA Blind Football World Grand Prix 2021 in Shinagawa (Santen Grand Prix)
    • 日程:2021年5月30日(日)〜6月5日(土)

    • 会場:品川区立天王洲公園(〒140-0002 東京都品川区東品川2-6-23)

    • 主催:国際視覚障害者スポーツ連盟/特定非営利活動法人日本ブラインドサッカー協会

    • 特別共催:品川区

    • 共催:一般財団法人インターナショナル・ブラインドフットボール・ファウンデーション/公益財団法人日本障がい者スポーツ協会日本パラリンピック委員会

    • タイトルスポンサー:参天製薬株式会社

    • 競技クラス:B1(全盲)クラス
    • 出場国:8カ国 
    • 大会事務局:日本ブラインドサッカー協会(〒169-0073 東京都新宿区百人町2-21-27 ペアーズビル3階)
  • ブラインドサッカーとは